日々、積笑

笑って過ごせる毎日

函館の七夕

Posted by yokka on   0  0

函館の来たのは昨年の7月3日。
まだ片付かない部屋で掃除に追われていたが、旦那がふと、
こんなことを言い始めた。

「函館は七夕の日に、近所の小学生たちが家を回って、お菓子をもらいに
 来るらしいから、お菓子を用意しておいたほうがいいかもよ。」

そんな習慣があるとは、知らなかった!

慌てて、近所のスーパーに行ってみると、確かに七夕用にコーナーがある。
通常10円や20円の駄菓子が20個とか30個と大袋に詰まって、
300円ぐらいで山積みされていた。どのくらいの子供達がくるのか、
いくつぐらいずつお菓子を渡せばいいのかわからず、とりあえず
大袋3つ買ってみた。

当日ワクワクドキドキで、ちらちらベランダから外を見る。
午後になって、小学生数人のグループが囃子歌のようなものを歌いながら、
家を回っている様子が見えた。

「来たー!」

さらにワクワクドキドキで、いつ来るかいつ来るかと、お菓子の山を
前にしてじっと家で待つ。・・・・・・・。いくら待っても、うちには訪ねて来なかった。

後でわかったことだが、お菓子を用意している家は、
なにかしらの目印を外に出しているらしい。子供達はその
目印のある家を訪れるというとても効率的なものだった。

結局、お菓子は全て私達のおつまみになった。今年も7月7日はやってくる。
目印がなんなのかまだわからない。今年は近所の様子を見てみよう。
ほほえましい七夕の習慣だ。

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