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甲状腺細胞診の結果

Posted by yokka on   2  0

3週間の時間を経て、
細胞診の結果を聞いた。

結果は、左側二つの細胞診から、
一つは、判定Ⅴの明らかな乳頭がん。
もう一つは、現段階で正確に判別できず、
判定Ⅲだけれども、
おそらく乳頭がんだろうとの診断。

ちなみにこの判定のランクは、
がん細胞か、がん細胞ではないかの
良性、悪性かその疑い度合いを表すらしく、
初期とか末期とかの
進行度合いを示してはいない。

よって左側の甲状腺は手術で切除が必要。
右側は、細胞診をしていないが、
かすかに変化しそうな細胞があり、
今の段階ではまだ判断できないため、
切除せず、残して経過観察することが可能。
もしくは、将来のリスクを考えて、
左右の甲状腺を今回取ることも、可能。

この右側を残すか、切るかの判断は、
自分で決めて欲しいとのこと。

さて。
まず、最初に思ったことは、
やっぱりかぁ~と言う残念さ。

細胞診から結果を聞くまで
時間が経っていたこともあり、
色々なパターンは、
すでに脳内シミュレーション済みで、
散々動揺しまくった後だったので、
実際に聞いた時は、
慌てたり動揺したりしなかった。

ただどこかで、私の予想を
いい意味で裏切って欲しいと
思っていたのも事実。

さてさて。
事前に色々な方の甲状腺がん治療を
拝見していた中で、
私が決めていたことは、
もし、甲状腺を残してもいいと言われ、
グレーな判断が必要になったら、
セカンドオピニオンをお願いすると言うこと。

手術実績や家からの通いやすさなど、
もし手術になったら、
今の病院でお願いしようと決めていた。

しかし、手術内容については、
案の定、判断は私に委ねられたので、
「私は病状についての知識もなく、
残した時のリスクの度合いなど、
判断材料がないので、
セカンドオピニオンを受けて
第三者の意見を参考にしたいんですが~」と
医師に伝えた。

病院は一応私でもチェックしていたが、
医師にどこがいいか聞いてみたら、
私がチェックしていた大学病院の
名前が上がったので、
そこでお願いしますと言った。

資料の準備に時間がかかるので、
出来次第連絡しますので、
大学病院には自分で連絡して下さいとのこと。

あ~っ、がんだった~と
実感があるような、ないような気持ちだったが、
まずは急いでセカンドオピニオンの
段取りをして、残すか切るかの判断をし、
できるだけ早く手術を受けられるように
しなきゃ、
と頭がパタパタと高速回転。

おかげで、旦那には、
冷静に結果とこれからのことを話した。
まさかと思っていたらしく、
少し動揺したが、そこは似た者夫婦。
すぐに、乳頭がんのこと、
手術のこと、病院のことを
じゃんじゃん調べ始め、
これからするべきことをお互い確認しあった。

私が落ち込んでおらず、
いつもとかわらない笑笑モードなので、
旦那も一人で落ち込む訳にもいかず、
普通にしているが、
内心はやはり動揺しているようだ。

乳頭がんは、割と予後がよいがんだと
言われるが、がんと言われたら
そりゃ不安なる。
手術だって不安だ。

ただ、脳内シミュレーションの最中、
甲状腺がんや、手術の後遺症など、
思わぬ結果になることを想定して、
決心した2つ目のこと。

それは、
嫌いな病院に入院しなければならなくとも、
嫌いな注射を山ほど打たれようとも、
手術で万が一声が出なくなろうとも、
首に傷が残ろうとも、
生きられる方法があるならば、
生きられるだけ生きようと言うこと。

生きることへの執着心。

自分で予想していたよりも、
はるかに生きたい気持ちが、
自分にはあるんだと気づいた。

だから、がんばる。

手術入院は1週間。
決定して、色々なことが動き始めたら、
それはそれで準備しておくべきことが
わんさとある。

それにしても。
心のどこかで覚悟してたんだなぁと
我ながら思ったのが、
先週から今朝まで、
ものすごい集中力で、
押し入れ、物置、キッチンを片付けた。

キッチンはもう少し改善したいが、
とりあえず…と残していたものは
ほとんど処分した。

結婚10年の記念の年。
乳頭がんを手術し、
がんを取りのぞけたなら、
私の人生、きっと次の新たな10年が
スタートする気がしている。

笑笑バリヤはすでに効かなかったけど、
笑笑モードで、乗り切ると決めたのである。

話が重いので、昨冬羊蹄山から見た
青空で癒。



ちなみに、私は甲状腺の細胞診を
してから調べまくり、
体験談などが参考になったので、
私の体験も誰かの参考になればと、
あえて甲状腺乳頭がんという
カテゴリーを作りました。

いつもは日常生活の話とまぜていますが、
乳頭がんについては、
この話題だけでまとめていく予定です。

いつも余計な話が多いからなぁ~。

そうだ。
明日はギリシャ戦。
応援がんばるぞー!
…って、また脱線して終わるのであった。

2 Comments

RaRa。 says...">ひろりんさん"
励ましの言葉、ありがとうございます(^o^)/

ショックはあったんでしょうが、なんせ、妄想癖&脳内シミュレーションが激しいもんで、
とりあえず聞く前にすでに妄想でショック受けてて、実際に聞いたときは、2回目みたいなのが良かったのかも 笑

手術前まではすでに妄想済みなんですが、手術から先がまだ妄想できてないので、今、情報収集しつつ進めています(^_^)v

悪い風に考えると、現実もそうなってしまうから、できるだけポジティブに妄想することが大切だと、私もひろりんさんと同じです。

ただ今回、治る率がはるかに高いがんとは言え、やはり万が一のことを考えてしまいます。それは、恐怖心とか不安からネガティブになっただけではなく、万が一の時に備える準備のような感じです。

万が一を考え準備することは、私にとっては一つの安心を与えてくれてます。何かあっても、これだけ準備していれば、なんの不安もないと。

もちろん、生きる気力満々ですよo(^▽^)oきっとまた取り越し苦労だと思いつつ、
…私の性格でしょうね。

だから、落ち込んで自暴自棄とかではないので、大丈夫です。ひろりんさんの励ましもパワーにしますね!ありがとうございますp(^_^)q

2014.06.25 23:18 | URL | #- [edit]
ひろりん says...""
こんにちは。

やはりショックだったと思います。心中穏やかではないと思います。
乳頭がん・・・でも考えようによってはまだ小さいうちでラッキーと思って
手術に望んだほうがいい方向に向くと思います。
悪いものはさっさと取ってしまいましょう。

私はできるだけ悪いほうに考えないようにしています。
悪いほうに考えると気持ちも沈んで仕事も、介護もできなくなるので
そうしています。
頑張れ~!!




2014.06.24 15:22 | URL | #- [edit]

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