日々、積笑

笑って過ごせる毎日

悩みのタネ

Posted by yokka on   0  0

今日、買物に出掛けたら、
環状通りのリンゴ並木のリンゴ達が
ほんのり赤く染まっていて、
反対側の街路樹のナナカマドの実も
黄色くなり始めていた。

やっぱり秋の気配。

先日完成したエコアンダリアのバッグを
夏は終わった、急げ急げと
使ってみたらとても使いやすかった。
納得するまで形にこだわった
甲斐があったってもんだ。

さて。
私の甲状腺がん。
来週、術前検査だ。

最近気分的なものなのか、
甲状腺がチクチクする時がある。
頼むから大人しくしててちょーだいな。

実際に、がんが変化したかどうかは
検査すればわかることだが、
最近悩みのタネができ、
そのために少々ストレスを抱えている。

手術日が決まって以来、
体調を備えようとリラックスを心がけ、
ストレスを感じないようにしてきたが。

私の父に肺がんが見つかった。
一般的な家庭とはかなり異なり、
私達親子は相容れない溝が深い。

それはそれは長い年月をかけて、
父の問題に振り回されてきた私は、
父に肺がんが見つかったとわかり、
今までの父の数々の行いに
何も言わず目をつぶることだけを
唯一譲歩する気になった。

もし、私が父に会っても、
優しい言葉をかける自信はなく、
私は、かなりのストレスを受ける。
父に会うと精神状態が不安定になる。
実際、それほどの拒否反応だ。

そうは言っても、
毎日付き添ってる母は
甲状腺の術後1ヶ月で、心臓も悪い。

万が一母が具合が悪くなった場合、
私が父や母の元へ行き、
サポートをする必要がある。

私の病気と手術をしらない母は、
大丈夫と言いつつも、
自分がどれだけ献身的に
付き添っているかの連絡をくれる。
きっと手伝って欲しいのだろう。

私のことを知る家族や親戚からは、
自分の手術を優先するようにと言われ、
実際遠くにいる私は何も手伝えず、
みんなに甘えて任せている。

私の手術まで1ヶ月を切った。
ストレスは抱えたくないが、
父のこと、母のことを聞く度に
自分の手術を優先する罪悪感に駆られ、
ストレスとなる。

父に会ってもストレス、
行かずに自分の手術を
優先することもストレス。

せめて母には今以上の精神的負担を
かけられないので、
私の手術が無事に終わるまで、
何も言わないつもりだ。
たぶん、実際に会って手術跡に
気付かれるまでは言わないだろう。

だから。
なんとかストレスを感じないように
自分の手術を無事に
終わらせるしかない。
わかってるんだけどね~。

自分の命と親の命を天秤にかけ、
自分の手術をすることに罪悪感を
感じなきゃならんとは、
まさに苦行のようだ。
精神の鍛錬が足りなかったか。
は~ぁ、やれやれ。

さてさて。
入院の準備は少しずつ揃い始め、
後は私が入院中に旦那の家事に
負担がかからないよう、
年末大掃除なみに家を片付ける日々。

入院までにすることは、
またまだ色々あるのだ。
旦那は私の手術から入院中に
なるべく付き添えるように
たくさんの休みを取ってくれた。
そのため8月中は仕事がかなり忙しい。

私を支えてくれる旦那のためにも、
自分が今出来ることをやるべし。

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