日々、積笑

笑って過ごせる毎日

人間ドック

Posted by yokka on   0  0

年に一度の人間ドックの日が来た。
今回は函館に来て初めての病院なので、
数日前から緊張が高まっていた。
なぜならば、大の病院嫌いだから。

記憶にはないが、乳児の時に大病を
したらしく、3日3晩点滴を打つために、
ベッドに紐で括り付けられていたらしい。
恐らく、その時の恐怖心が体に残って
いるのだろう。物心ついた時から、
診察する医師の手を逃れようと、
暴れまくり、医師を蹴り倒す始末。

さすがに今は暴れはしないが、
年に1回の人間ドックと、半年毎の歯医者は
毎回恐怖心との戦いである。

そして今回は初めてのことが2つあった。
それは婦人科検診でのこと。
子宮がんの検査には、子宮頚部がん検診と
子宮体部がん検診という2種類があるのだ。
子宮体部がん検査は今回始めて知った。

今まで頚部がん検査しか受けたことが
なかったので、念のため両方受けることにした。
先生が「体部がん検査は少し痛いですよ」
と言ったので、嫌な予感がした。

私は痛みにはめっぽう弱い。
虫歯だと思い歯医者に行ったら、「まだ虫歯にも
ならないくらい小さいですよ」と笑われたくらいだ。
なので、他の人はどうかわからないが、
検査は「ちくっとしますよ」と言われた一瞬とは
言えども、正直ちょっとどころの痛さではなかった。

そして検査が終わると先生が
「小さなポリープができていますので、
取っておきますねー」と軽い口調で言った。
(ポリープを取る???)内心恐怖の絶頂に
あるが、突然のことで驚き、「はぁ」という返事が
やっとこさ。それも一瞬で終わった。
痛みはなかったと思うが、呆然としていて
よく覚えていない。

ちなみにこれは子宮頚管ポリープというものだった。
良性のポリープであることがほとんどらしいが、
念のため検査に回しておきましょうということだった。

検査終了後、空腹のためか、恐怖にやられたのか
わからないが貧血を起こして倒れた。
そのまま病院のベッドで休むこと2時間半。
午前中に終わると思っていたのが、1日潰れてしまった。
しかもその日の夜から2日間熱がでて寝込む。
検査着一枚で長時間うろうろしたので、
風邪を引きかけたのかもしれない。

年に一度の自分の体のメンテナンス。
病気は早期発見早期治療。
健康維持のため、検査は大切だ。
しかし、大人になっても診察への恐怖心と
痛みは克服できないでいる。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。