日々、積笑

笑って過ごせる毎日

アンセル・エルゴートの映画

Posted by yokka on   0  0


昨年観た映画「Baby Driver(ベイビー・ドライバー)」
(楽天のDVDより)↓




で気になった俳優さん


アンセル・エルゴート


ベイビーフェイスにこなれた雰囲気
中性的ぽいけど男の色気がある
久しぶりに速チェックしてしまった


映画自体も音楽と映像のリンクが面白くて
サントラも素敵な映画だった。


で。


アンセル・エルゴートで検索ヒットした映画が
「きっと星のせいじゃない」だったので、年末に観てみた
(同じく楽天のDVDより)↓







主演の女子がシェイリーン・ウッドリー(ヘイゼル・グレイス・ランカスター)
恋人役が、アンセル・エルゴート (オーガスタス・ウォーターズ)


アンセル・エルゴート目当てだったが、
シェイリーン・ウッドリーの演技力とストーリーに感動。


以下ネタバレするのでご注意を。


癌患者の高校生二人が癌患者のサポートの会で知り合う。
二人とも治療は一旦落ち着いており、
再発しないことを祈りながら、日々を過ごしている。


ヘイゼルは子供の頃に甲状腺癌が見つかり、肺に転移したため、
抗ガン剤治療のおかげで癌は落ち着いているが、
酸素ボンベを携帯していないと呼吸が困難になる。


…私はそもそも見る前はストーリーを全く知らなかったので、
いきなり私と同じ甲状腺癌が出てきてどーんと重たい気持ちになった。


映画のヘイゼルは、がんが見つかった時ステージⅣ、
私はステージⅠで全く違うのだが、
どうしても自分の未来を見ている気分になってしまい、
今まで感じたことがない不思議な気持ちで映画を見ることになった。


映画に戻ろう。


同じ癌という病を患う二人。
(オーガスタスは甲状腺癌ではない、別の癌。映画でどうぞ)


ヘイゼルは自分の未来が思い描けず、淡々と日々の生活をこなす
一方オーガスタスは、今を楽しもうとヘイゼルを変えていく


映画の中で何度か出てきて印象に残った言葉


「綺麗事じゃないよ」


病気の主人公を映画にするとありがちな美しいストーリーだけじゃない
若くて癌と向き合うことになった苦悩やジレンマも描かれている。
結構その部分は面白おかしく描かれているので、
クスッと笑える。でもやっぱり何度も泣ける。


ラストは爽やかに終わるので、結果論で言えば綺麗な結末だが、
癌と言う最悪の状況でも、人を愛する幸せは確かにある、
それが生きている証なんだと号泣する映画だった。


映画みて泣くのはしょっちゅうだが、久しぶりに死ぬほど泣いて、
エンドロール終わっても余韻で泣き続け、
途中泣きすぎて見てないところもあったので、
またしばらくしてもう一度観てみよう。


アンセル・エルゴートも、ベイビードライバーと全く違う役で
やっぱり魅了的な俳優さんだな、と再認識。


うちの主人にもみて欲しくて勧めておいたら後日一人で観て
同じく号泣していた。
映画についての感想を全く言わなかったので、
ちょっと私の病気を想像させてしまい辛かったのかも。


私がつい共感し過ぎてしまったけれど、
ストーリーや音楽、二人が旅に出るオランダの街並みなどの映像もいい。
恋愛ものとしては初々しい青春映画ぽいとこはあるけど、
笑って泣けて色々考えて、でもどこか温かさを感じるいい映画でした。


観終わったら大好きな人をハグしたくなるかも。


今年も素敵な映画を色々見たいな。


Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。