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5回目の台湾旅 1日目 迪化街

Posted by yokka on   0 

20190519

台北1日目の朝食はいつもの香満園からスタート。

特別に魯肉飯(ルーローファン)が好きとか、食べ歩いてここじゃなきゃダメとかではないんだけど、初めて台北に来て初めて食べた魯肉飯が香満園(シャンマンユェン)で美味しいなぁと感じた。以来、滞在中はここに必ず1回は来るのが私達夫婦のお約束。通勤前に朝食をかき込む地元の人々、お弁当箱を持参してご飯や総菜を詰めてもらう学生、散歩がてらのおじいちゃん。朝から活気あふれる店先でご飯をしっかり食べて今日も頑張るぞーって雰囲気に溢れている。その中に混じって朝ご飯を食べていると台湾に来たなーと実感する。ちなみに台北の朝食をやっているお店は、6時から、または遅くとも7時ぐらいならだいたいオープンしているのでその時間に行くことが多い。

今回は初めて香満園に日本語で対応できる定員さんがいた。いつもは指さし注文でなんとかなっていたが、日本語ができる人がいたら細かい注文も安心してできる。魯肉飯25元、魚丸汁(魚のつみれ汁)20元、小皿は屋台のカウンターに美味しそうにどっさり盛ってあるのを、

「これ1つ、これも1つ、あと豆腐1つ」と注文。

どれも一皿10元。豆腐は「とうふ」で通じた。魯肉飯のタレの染みた煮豆腐は絶対に外せない。小皿は3皿を二人でシェアして食べる。豆腐は取り合い。二人で合計120元(この時は1元が3.6円)。あ、煮豆腐といえば3日目に行くこちらも毎度おなじみの富覇王豬脚極品餐庁(フーバーワンジュージャオツァンティン)の純白豆腐も外せない。それはまたのちほど。

ちなみに私たちがよく行く大衆的な飲食店だと、ほとんどのお店でサイドメニューはセルフサービスで自分で小皿が並べてある棚から取ってくる。その時の旬の青菜を炒めたもの、タケノコを細く切れ目を入れて炒め煮してあるものは、ほぼどこに行っても味にハズレがない。ただ、叩いたキュウリをピリ辛でごま油で和えてあるのは私も好きな小皿だが、今回あるお店で食べてみたら甘くてびっくりした。甘いキュウリ・・・ご注意あれ。もうだいぶん慣れたけど、時々予想もしてないものが甘い味がしてびっくりするのは台湾あるあるである。

ちなみに香満園はMRT雙連(シュアンリェン)駅近く。朝市や学問の神さまが祀ってある「文昌宮(ウンチャンゴン)」などがあり、小さな公園もあるので朝から太極拳をするおばさま達や、朝市へ来る地元のお客さんで賑わっているので、朝食がてら散歩すると楽しいエリアだ。



20190507

20190506

一旦ホテルに戻ってから再度出かける準備。まずは昨日から繋がらないSIMカード問題をなんとかしなければ。日本から購入して持ってきた遠傳電信のSIMカードは諦めて、新しいSIMカードを調達に行く。調べたら歩いていける距離に中華電信の店舗を発見。口コミの評判も良さそうなので今回は中華電信のSIMにしてみよう。それにしても、ホテルのWIFIで助かった。

その店舗は8時オープン。中に入ると案内係のおじさんから何の用か?と聞かれたので、ツーリスト用のSIMカードを買いに来たと言うと(以後すべてやり取りは主人、英語で)、番号の紙を取ってくれて奥のカウンターに行ってと言われる。日本の携帯ショップと同じシステム。番号の数字が表示されたカウンターへ行き、ツーリスト用の3days SIMカードが欲しいと言う。パスポートはあるか?と聞かれ、あると言うとOKと言われた。

ちなみに説明用に提示された一覧表にはSIMカードではなく、ツーリスト用プリペイドカードと書かれていた。日本語表記と英語表記。私たちのスマホが古くて6sなので対応は大丈夫か?と聞くと、OKと。それでパスポートを預けるとスタッフの方が電話をかけ始めた。誰かと話した後で主人に代わって欲しいと言う。電話の相手は日本語ができる係の人だった。カウンターで対応してくれているスタッフの方に代わって電話で日本語で説明してくれた。本来3days SIMカードは通話100元、データー通信無制限300元で合わせて400元になるが、通話は必要か?と聞かれる。通話は使わないのでデーター通信だけでいいと言うと、なぜだかわからないのだが、今回は通話も使えてデーター通信無制限で3days一人300元にしとくよと。了解、ありがとサンキュー。二人分600元をキャッシュで払う(クレジット不可)。SIMカードはスタッフの方が差し替えてくれて、設定も確認してくれた。

(あれ、また電波が繋がっていない様子・・・)一抹の不安。

やっぱり私たちのスマホになんか原因があるのかと思ったが、ベテランぽい女性スタッフさんが手伝いに来てスマホを確認してくれたら二人とも無事開通!問題なくスマホが使える喜びときたら!あーホッとした。日本語対応もばっちりな中華電信さん、助かったよーありがとう!そして使用開始から3daysと思っていたら、最終日の朝まで電波がつながっていたので、使用開始から72時間は使えたようだ。それもよかった。SIMカードは日本のネット通販が安いからと主人があらかじめ購入して来ていたが、まさかの使えないという事態になると結局手間とお金がかかってる。今回はたまたまだったかもしれないが、今度から台北に着いてSIMカードは買ったほうが間違いない気がしている。空港でもSIMカードは販売してるので、次回は調べて行くことにしよう。

20190508

スマホが繋がればこっちのもの。まずは迪化街(ディーホアジェ)目指してバスに乗る。今回どうしても行きたかったお菓子屋さんがある。グーグルマップで経路検索もサクサクと!ちなみに「台北公車通」というバスアプリがある。それがあると行きたい路線やら今バスがどこにいて何分後に自分たちのバス停に来て、目的地まで何個のバス停を通るかとか、とにかく痒い所に手が届くすぐれものだ。これとグーグルマップがあれば鬼に金棒。バスの乗り方さえ慣れたら、どこへ行くのも1回15元(1時間以内の乗り継ぎだと1回7元)で台北市内ならどこへでも行ける。あー、便利便利。

似たようなアプリで台湾全土で使える「台灣公車通」というバスアプリがあるが、私たちはほとんど台北から出ないので「台北公車通」の方を使ってる。まあ、いつも経路検索は主人任せで私は言われるがままについていくだけだったが、そうするとスマホの充電の減り方が主人だけ早く消耗するので、文句がでた。主人曰く、「台北公車通」アプリは台北(台湾?)じゃないとダウンロードできないとかなんとか・・・だから台北にいる間にダウンロードしてとせかされたので、言われるがまま入れた。・・・真相は定かではないが、とにかく台北でバスに乗ろうと思っているならおすすめのアプリであることには間違いない。

無事に迪化街(ディーホアジェ)到着。目的のお店は大人気でたいてい人が並んでいるとネットで見た。が、しかし!人がいない・・・まさか・・・またもや今日も・・・。目指していたお店は臨時休業!がーん。マジですかー。諦めるしかない。ちょうど道を挟んで向かいに、台湾で有名な青木由香さんのお店「你好我好(ニーハオウォーハオ)」があるので、気を取り直してそちらへ向かう。

20190511


「你好我好」でのお目立ては、ヂェン先生の日常着。主人が旅行前に日本で台湾情報を検索していて突然私に聞いた。

「ヂェン先生って知ってる?」
「yokkaがもろ好きそうな服だよ」

とおしゃれに興味のない主人から、まさかのおしゃれ情報。実物は本当にかわいい。お菓子屋さんの臨時休業に凹んでた気持ちが持ち直す。今回の旅で時間的に余裕があれば台北郊外のヂェン先生のアトリエ兼店舗まで足を延ばそうかと思っていたが、現金払いのみで試着室はないとの情報。「你好我好」ならばっちり試着可。ちなみにクレジット支払いもできる。とりあえずサイズはゆったり大きめのを選んだので、鏡の前で当ててみた。うん、やっぱりかわいい。あれもこれも欲しいけど、まずは1着買ってみて着心地やらなんやら試してから、また次回台湾に来た時にアトリエに行こうと、とりあえず緑がかったグレーのヘンリーネックの横スリット入りロングチュニック(ワンピースか?)と合わせてグリーンのストールを購入。結局試着室なくても大丈夫だったというオチ。

スタッフの方から「洗濯は普通にできるが、日向に干すと色が落ちるので陰干ししてください」と言われた。はい、そうします。ヂェン先生の服は手にとって触った感じももちろん気持ちいいけど、着た方がその着心地の良さにびっくりした。ホテルに戻って主人にも着てもらったら、これいいね…と気にいった様子。時々貸してあげるよー。…そう、私達夫婦は身長差は10cmちょっとあるが、主人は痩せ型、私はぽっちゃり。大きめの服なら夫婦で兼用して服が着れる。断っておくと、私にぴったりの女性サイズはさすがに主人には小さくて入らないので。でも、ヂェン先生の服はラインがゆったりなので、同じサイズで着れるようだ。となれば、ヂェン先生の服は私だけの買い物じゃなくて二人の買い物と言うことにできるぞ…しめしめ。

20190510

20190516

20190518

二人で雑貨をあれこれお買い物。「你好我好」での戦利品の数々。主人が欲しいと言って買ったコップとガラスポット。日本に帰ってから使ってるが、見た目のかわいさはもちろん、口当たりがよくてサイズもちょうどよく本当に使いやすい。あと、お試しサイズの沁園さんの「日月潭紅茶」。最初はほんのり甘い味がしてすっきりとした雑味のない紅茶。本当に美味しい。以前から気になっていたが今度から必ず買おう。お土産にもおすすめだ。ちなみに下の写真は日月潭紅茶じゃなくて、主人がいつも淹れてくれるほうじ茶。私は飲むだけだが、主人曰くお茶がとても淹れやすいそうだ。お茶が紛らわしくて失礼。「你好我好」でのお買い物は、厳選されていてどれも間違いないのでおススメ。

20190517

そして、いつも立ち寄るスーパーの家楽福(カルフール)重慶店に寄って、気になるお菓子を買った。カルフールは台北市内のあちこちにあるので、通りがかりに見つけたらとりあえず入る。ここに来ると旬のフルーツや野菜がモリモリ置いてあって、見てるだけで楽しい。ちなみに重慶店は、女子トイレが広くて綺麗だった。これ大事。カルフールで買ったものは、結構興味本位で冒険的なお菓子が多い。コンビニなどでも売ってるのど飴は案外おいしくていつも買って帰る。コンビニよりカルフールの方が少しだけ安く買えたので思わずたくさん購入。味は数種類あるが、今のところオリジナル味が一番好き。缶かんのデザインもちょっとレトロでかわいいところがいい。竹炭花生は落花生の豆菓子。甘いというわけでもなく、塩辛いというわけでもなく、本当になんともない不思議な味・・・・とりあえず、次に買うことはないと思う。

20190520

今回は行かなかったが、迪化街には他にもいつも立ち寄るお店がいくつかある。オリジナルの台湾テキスタイルの布雑貨屋さんの印花楽や、BU・WU。どちらのお店も他に店舗があるけど、迪化街のお店が品揃えが良くて見るのが楽しい。他にも永楽市場の中や周り一帯は手芸材料や生地屋さんがたくさんあるし、迪化街は問屋街なので連なるいくつものお店の中に雑貨から食品に至るまで専門的なお店が多く、最初の頃は端から端まで歩き疲れてヘトヘトになったほど。まだまだ未開拓なお店がたくさんある魅力的なエリアだ。

行きたかったお菓子屋さんは休みだったが、「你好我好」で欲しいものがたくさん買えて大満足。残念なことの後には、いいことが待っているのだ。今回はそういう旅。さて1日目前半だが、朝早くから行動しててまだまだ盛りだくさんなので今回はここまで。1日目後半に続くよ。



(2019年5月の情報です。記載している内容は最新の情報をご確認ください。)


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