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5回目の台湾旅 1日目 永康街(ヨンカンジェ)

Posted by yokka on   0 

2019060303

外を歩くと緑が濃くて空が青い。
夕暮れになるとこんな街中なのに、
野良キツネがトコトコ歩いてる。

猫でも犬でもなく、キツネ。
北海道だなー。

台湾旅 1日目後半の続きをどうぞ。



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台北での移動手段は、基本ローカルバスかMRT。コンビニで水やお茶を買うことも度々。そんな時には悠遊卡(ヨーヨーカー)。台湾で使える交通系ICカードで、これにチャージしておけば交通機関やコンビニで小銭を出さなくていいので助かる。特に路線バスはお客さんが乗ったと同時に、ドアが完全に閉まるよりも先にバスが発車することもある。降りるときはドアの前に立っていないとさっさと降りられない。いつもハリーポッターに登場する夜の騎士バスをイメージして乗っている。急発進急停車は当たり前。立っているなら手すりにしっかりつかまらないと吹っ飛ばされる。でもだんだんその感覚に慣れてくる。

そんな息もつかせぬ乗り降りに緊張感がある台北の路線バスで悠遊カードはなくてはならない。ちなみに、バスに乗るときはバス停にいるだけでは日本のようにいちいちバスは確認のために止まってくれない。猛スピードでスルーされる。タクシーと同じで「私乗りますよ!」と手を挙げて意思表示が必要だ。そして、バスは乗るときに支払う場合と、降りるときに支払う場合の両方がある。それはそのバスに乗ってみないとわからない。バスの昇降口正面上部に表示してあるので、乗りながらその表示を確認し「上車収費」にランプが付いていたら先払い、「下車収費」にランプがついていたら後払いする。でも、たまに急いで乗ってピッとした後で「下車収費」だったことに気づいても特に何も言われない。

後は、降りるときに社内の電光掲示板に「即將進站」と出たら、もうすぐ次の停留所に着くよという合図なので、そのアナウンスを聞き逃さない。私の耳には「チーチャーピーター」と聞こえていたのだが、グーグル翻訳さんで調べたら「チージャンチンジェン」と言っている。しかも「即將進站」の日本語訳は「近日公開予定」だった。面白い。この「即將進站」はバス停で待っている時も「もうすぐバスが来るよ」の表示なので、私はひたすら「チーチャーピーター」をチェックするのである。バスの話が長すぎた。最後にもう一つだけ、急いでバスを降りないといけないのだが、台北はバイクが多い。とにかく多い。そして、どんな隙間もすり抜けていく。バスとバス停の隙間が広いとそこをバイクが通り抜けることもあるので、急いでいても後ろからバイクが来ていないことを確認して降りるようにしている。とりあえずバイクにぶつかられたことはない。ご注意あれ。

やっと前回の話の続き。

ケーキでお茶しようと企んでいた目論見はまんまと当てが外れ、バスで東門へ移動。永康街(ヨンカンジエ)にある雑貨屋さんの「来好(ライハオ)」がリニューアルしたらしいとのネット情報を見たので久しぶりの再訪。

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お店に入るなり、主人と二人で
「やばい」「かわいい」「やばい」「かわいい」のオンパレード
二人とも一気にテンションアップして店内を見て回る。

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以前に比べて1階がかなり充実している。地下は、ステーショナリーやドライフード、お茶などお土産に良さそうな品揃え。地下は依然とそれほど変わっていなかったが、パイナップルケーキやドライフルーツなどは小さいけどほぼ全ての試食が置いてあったので、味見をして購入できるところがいいと思う。ちなみに、一部の商品は中山にある「誠品生活南西店」4階の食材と雑貨のお店「神農生活」でも取り扱っていたが、試食はなかった。そちらはそちらでやたらおしゃれな品揃えのお店。話は戻って、永康街(ヨンカンジエ)にある雑貨屋さんの「来好(ライハオ)」。ポーチや巾着など本当にどれもかわいくて、悩みに悩んで購入したのが、こちら。

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右のティッシュケースは、後で「誠品生活南西店」で購入したので置いといて、左の二つ。特にい草を編んで作られた「藺子( リンズ)」というブランドがどれも素敵だった。ちなみにこれを購入したのはすべて主人。お店のスタッフの方は主人の隣にいた私へのプレゼントだと思って、ラッピングはしますか?的なことを聞いてくれたが、そのままで結構。だって、自分が使うんだから。私はどれも欲しくて結局買うものを決められなかったのと、変なところで節約志向なので主人が買って使わなかったらもらおうという魂胆。日本に戻ってから主人は可愛い可愛いと言って喜んで全て使っているので、今のところ譲ってもらえる気配はない。残念。

お買い物でテンション上がって「来好(ライハオ)」を後にして、お店を出たすぐ先で何やら大行列を発見。

なんだろうとみてみると、主人曰く、ローカルの人からツーリストまで誰もが気に入る人気のお店なんだとか。じゃあ、さっきお茶してないしおやつに並ぶかー、と並んで1枚購入。「葱油餅(葱抓餅)」

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味がいくつかの種類から選べたんだけれど、これまた大行列なのと私が下調べをしていなかったので、何を買ったらいいのかわからずとりあえず1番のオリジナルにしてみた。25元。これは味付けなしでシンプルなそのままの塩味。焼きたてすぎて熱々で持っていられないほどだけど、食べたくて慌てて写真撮ったので実物さえわからない写真ですんません。生地がもちもちアツアツ。この塩味でも美味しかったので、ほかの味はどれだけ美味しいんだろうとリサーチ不足を後悔。次回下調べして絶対食べに来よう。台北に来て美味しいものってだいたい作り立てのものに間違いがない。注文してから作る。ちょっと待っても熱いものはアツアツで。美味しいものの基本は、やっぱりそういうことなんだと台北に来たら改めて思う。まあ、単なる食いしん坊には違いないけどねー。

同じ通り沿いでもう1軒調べていたお店があったのでそっちに向かう。イラストの可愛い豆乳屋さん「二吉軒豆乳」

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店先で主人がリクエストした無糖オリジナル豆乳を飲む。主人は豆乳の味が濃くて美味しいと喜ぶ。私は豆漿( ドウジャン)店の冷たくて甘い豆乳の方が好きかな。でも、すごく可愛いお店。次回は、葱油餅リベンジと共に来ることにしよう。魅力たっぷりの永康街(ヨンカンジエ)にはまだまだお気に入りのお店も、行きたいお店もあるのだが今回はここまで。中山に新しくできた「誠品生活南西店」へ行きたかったのでまたまた移動。今度はMRTで中山へGO。

「誠品生活南西店」は元新光三越だったのが変わったらしいとネットで見ていた。雑貨やお土産探しにチェック。迪化街にある台湾テキスタイルの布雑貨屋さんの印花楽や、BU・WUもテナントとして入っていた。そこでさっきのティッシュケースを主人が気に入って購入。他にも台湾雑貨が一通り見れた。一番見たかった「神農生活」は食品が多くて、雑貨は思ったより少なかった。食品もこだわりの品揃えという感じで、知ってる人にはウハウハな買い物ができそうだが、あいにく私には何がなんだかリサーチ不足でわからずただ眺めて帰ってきた。

「誠品生活南西店」は免税認可店なので、同日に2000元以上の買い物をするなら、パスポートがあればレシートを4階のサービスカウンターに持っていくと購入価格の5%から手数料の14%を引いた差額を台湾ドルで現金で払い戻してもらえる。手続きが楽なので、まとめてお土産を買いたい人には便利。

いよいよ歩き疲れてホテルに戻って仕切り直し。日が暮れて夜ご飯へ再びホテルを出る。MRT松江南京駅近くの「甘記蕃茄刀削麺」へ。ホテルからは歩いて行けるので、夜の街並みを散歩しながら向かった。こちらは2度目の訪問。日曜日が休みなので、前回は来るチャンスがなくて今回やっと再訪できた。19時過ぎでお店は大混雑。忙しいと日本語対応は難しいので、事前に何を注文するか下調べをばっちりしていく。店の外の列に並ぶと「何人だ?」(以後すべて台湾語)と言われ伝票と鉛筆を渡される。注文は決まっている、蕃茄牛肉麺(トマト&牛すじ肉入り刀削麺)2つ。1つ150元。店先では職人さんが次々と麺を鍋に削り入れている。注文してから作りアツアツを出す店は旨いの法則がここにも。小鉢は店内で自分でセルフで取ってくるのだが、時間帯が遅かったので全て品切れしてて残念。ごった返す店内の空いている席にローカルのお客さんと相席して座る。・・・というわけで、向かいにも隣にもかなり近い場所にお客さんがいて写真を撮るのが申し訳なかったので、またまた残念な写真ですんません。ちなみに蕃茄牛肉麺だけでも量は十分。アツアツの刀削麺。すっきりとしたスープにトマトのほどよい酸味、そして柔らかい牛筋肉にもちもちの刀削麺。あー、やっぱり美味しい。

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相席だったので他の家族の人の注文も気になりチラ見。家族連れだと人数分以上に多めに注文している人をよく見かける。ちょっと離れたところに座っていたご夫婦らしきお二人も食べきれないだろうなぁというくらい注文していて、どうするのかなーと思っていたらおもむろにタッパーを袋から出して残ったおかず類をすべてタッパーの詰めていた。実は以前鍋屋さんに行った時も同じような光景を見て、その時はお店の人を呼んでビニール袋に鍋の残りを汁ごと全て持ち帰りにしてもらっていた。鍋の持ち帰りにはさすがにびっくりしたが、食べ物を無駄にしないのはいいことだなーと思った。若者は結構残してたけどね。年代の差もあるかもね。

やっぱりアツアツできたての法則は間違いない。刀削麺はここが最初に来てあまりにも美味しかったので、他では食べてないけどきっとまたここに来てしまうと思う。ご馳走さまでした。

ということで、5回目の台湾旅 1日目が無事終了。結果的に満足満足な1日であった。
あと2日ある。まだまだ食べ歩くのであった。ではまた。



(2019年5月の情報です。記載している内容は最新の情報をご確認ください。)

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