日々、積笑

笑って過ごせる毎日

祖父と祖母

Posted by yokka on   0 

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祖母が認知症があるもののまだ私のことを
認識していた時のこと

52歳で亡くなった祖父のことを話し出し
私が天国で会ってもおばあちゃんになり過ぎてて
わかってもらえないかもしれないと
心配そうにしていた

祖母は当時90歳になろうとしていた

祖母が亡くなってから夢を見た
私の記憶にないくらい若くて
おじいちゃんに会えると喜んでいた

若返りの願いが叶って良かったね、と目が覚めた

その後親戚の家で祖父と祖母の二人の
仏壇を置いてもらうことになったが
二人で写った写真がない

祖父は若かりし白黒写真
祖母は銀髪の90歳のおばあちゃん

おばあちゃんがこれは嫌だろうなと思っていた

おじいちゃんの白黒ぼんやり写真を
なんとか加工できないかな…と
ここ数年、頭の隅にずっとあった

いつからか憶えてないが、
3歳ぐらいの私と若い祖母が写っている
写真を目に見えるところに飾っていた
それは、ちょっとセピアがかったカラー写真

頭の中の回路が突然繋がった
祖父の写真をセピアカラーに加工し
祖母と私の写真から祖母だけをトリミングし
二人を並べる写真を作ればいいと

できた

おそらく、祖母は当時50歳前後だと思われる
実際に実現しなかった当時に近い二人
祖父には会ったことないけど
こんな夫婦だったのかなと思える写真

素人加工なのでお金を払えばもっと
素敵な写真になると思うが
余計なことにお金を使わず
自分のことにお金を使えという祖母だったので
きっとこっちの方が喜んでくれそうな
気がしている

やっと二人お似合いの写真を飾れる今年のお盆
いいお参りになりそうだと
嬉しい気持ちになった今日だった

完成写真を見た親戚からは
若い祖母に私が似てると言われた…
嬉しいようなフクザツな心境
はて。

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